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踊る喋り屋のぶろぐ 〜ラジオとフラメンコ〜

凌木智里です。しのきちさとと読みます。ラジオ(あるいは何か)で喋ったり、フラメンコを踊ったりして暮らしています。

いじめに思う。

いじめ後遺症の特集をテレビですこしだけ見た。

つい先日のことだから、ご覧になった方も多いかな。

 

とりわけ中学生くらいまでは、なんだかんだ言ってもまだ素直で純粋で、他の人の言うことが脳の一番奥深く(というイメージね)・心の奥底に、返しのついた釣り針みたいに突き刺さって取れなくなるもんだと思う。

 

私が子供を産みたくなかった(そしてとうとう産まなかった)理由も、中学生くらいの頃の体験が元にある。

 

大人になってからのいじめには、また違った様々な問題がきっとあるだろう。
(そもそも、いい大人がいじめって、全く理解不能だけど)

でも、まだ自分を確立してない頃の他人の言葉や態度は、本当に本当に本当に、その後の一生を変える。

考え方や行動にずーっと影響して、その人をそういう風に形作ってしまう。

 

言われて嫌だったことや、悲しかったことや、気に病んでしまったこと、忘れるはずがない。

 

いじめるな

とだけ言ってもなんの説得力もないけど、

いじめるな

 

それから、「いじめてたんじゃなくて、いじってただけ」って言い訳するいじめっ子がいるらしいけど。

そうやって め を瞑っていじめると、

いじる

になるんだぜ。